2007年11月07日

サードセンチュリー ベーシックパック

遅くなりました。
みなさんこんにちは、四代目赤王ことツイスラです。

サードセンチュリーが発売されて一週間とちょっとが経過し新たなカードに目移りしながら

もデッキを作っている事かと思います。
ある人は合成!合体!と叫びながら遊べる「鬼哭神機ザガリオン」などを中心とした合成デッキを作ってみたり、またある人は「歴史を刻む者たち」のデッキを組んでみたり、はたまた「エルフ」を使ったストーリーデッキなど、他にも「ゼロの末裔」のデッキなど、今回はトーナメントシーンだけでなく、ストーリーから構成されるデッキや種族を中心としたデッキを多く構築する事ができることからユーザーにとっては楽しみやすいエキスパンションとなったことでしょう。

イメージキャラクターの長澤奈央さんと対戦できる長澤杯にて長澤奈央さんも赤黒の多色ユニットを軸にしたザガリオンデッキで挑戦者と戦い、なんと秘密作戦本部を3面張りし、さらにザガリオンを3回も合成し呼び出したほどの人間力を見せ付けた長澤奈央
しかし、あと少し実力が及ばず、相手の堕天使アスモデルに負けることとなりましたが、見事なまでに上達を見せた長澤奈央、今後の長澤杯、そしてGP参加に期待がされます。


それでは今日の更新はカード考察をやって行きたいと思います。

赤の大陸
カード名:魂の刃マキリ
番号:III-1 006/200 レアリティ:R
使用コスト:赤1無2
移動コスト:赤1無1
種別:ユニット
種族:コロボックル
タイミング:クイック
パワー:2500
スマッシュ:1
効果:
相手の墓地にあるカードが2枚以下の場合、このカードのパワーを+2000しスマッシュを+1する。 [緑1] 《バトル》 ターン終了時まで、このカードは以下の能力を得る。『加速(このカードは、第1バトルステップでダメージを与える。その後、第1バトルステップにダメージを与えていないユニットが、第2バトルステップでダメージを与える。)』

今回の顔でもある「魂の刃マキリ」ですが、[相手の墓地にあるカードが2枚以下の場合]という条件ですがこのカード自身が赤であることから「マントルを漂う遺跡」や「火事場泥棒」などの有力なリムーブカードが豊富な上、今回封入された「ボガン・ボス」と「鋭い爪アムルイ」の存在からも相手の墓地を2枚以下にすることは容易にできることでしょう。
さらに、このカード自身のパワーが4500からベースによって6000を越える上に、緑が入っていれば加速をすることができるため、プランジャー(ステルス・スナイパー等)からの1対2交換を取られずらく、序盤からの攻めにも安定していける為、今後の赤が絡む構築には採用されやすいカードとなるでしょう。


黒の大陸
カード名:悪魔竜エキドナ
番号:III-1 049/200 レアリティ:S
使用コスト:黒3無6
移動コスト:黒1無3
種別:ユニット
種族:ドラゴン
タイミング:クイック
パワー:9000
スマッシュ:2
効果:
このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはゲームから取り除かれている自分のユニットを1枚選び、このカードと隣接する自分のユニットのないバトルスペースのスクエアにフリーズ状態で置く。

評価は賛否両論ですが、「幻影王ルドルフ」を「冥界の門」から引っ張ってくるコストで同じながらクイックタイミングでそれが可能になっていることと、対象となるカードのあるゾーンがリムーブゾーンであることから「幻影王ルドルフ」のように邪魔をされることが非常に少ないです。
そのことからパワー9000クラスのユニット1体とリムーブされているファッティ(大型)ユニットが2体並ぶ事でゲームを優勢に運びやすくなる上に、黒であることから、「ゴドルフ」や「ルドルフゲート」などのデッキに入り、安定感を高めてくれるかもしれません。


青の大陸
カード名:スタン・スタッグビートル
番号:III-1 072/200 レアリティ:R
使用コスト:青2無3
移動コスト:青1無2
種別:ユニット
種族:シルフ
タイミング:クイック
パワー:6500
スマッシュ:1
効果:
ターン終了時に、このカードがフリーズ状態ならば、あなたはこのカードをこのカードと同じラインか同じエリアのユニットのないバトルスペースの対象のスクエアにリリース状態で置いてよい。

5コスト6500とあらゆる除去から回避可能な上にフリーズ状態であれば、前や横に勝手に移動してくれることで、相手ターンから自分のターンに移った際に店舗を崩さず展開や回避など自由を与えてくれます。
除去カードであるコマンドシリーズとの相性も良く、青のビートダウンとしては採用したいところです。


白の大陸
カード名:デスブリンガー・エンジェル
番号:III-1 108/200 レアリティ:S
使用コスト:白3無4
移動コスト:白1無2
種別:ユニット
種族:エンジェル
タイミング:クイック
パワー:5000
スマッシュ:2
効果:
バトルスペースのスクエアにあるすべてのあなたのユニットに以下の能力を与える。『このカードは対象にならない。』

7コストでパワー5000は少々心もとないが『対象にならない』を持っていることで除去され辛く、このカード以外も『対象にならない』を得られる事から、それだけで非常に厄介なユニットであることは言うまでも無い。
後は、他のカードとの組み合わせ次第で環境を占めるようなデッキが生まれてくるかもしれないので注目しておこう。

緑の大陸
カード名:命の歌
番号:III-1 149/200 レアリティ:R
使用コスト:緑3無2
種別:ストラテジー
タイミング:ノーマル
効果:
あなたは自分のエネルギーゾーンにある対象の使用コスト4以下のユニットを1枚選び、自分のユニットのない自軍エリアの対象のスクエアにフリーズ状態で置く。
連動 「強制された進化」「大地の歌」 (あなたの墓地に「強制された進化」と「大地の歌」がある場合、以下のテキストが有効になる。) そうする時、かわりにあなたは自分のエネルギーゾーンにある対象のユニットを1枚選び、自分のユニットのない自軍エリアの対象のスクエアにフリーズ状態で置く。

妖精竜スターフルーツ」を使ったデッキの新たな出口とも、いや、少しネタかもしれない。
しかし、『連動』の条件である「強制された進化」「大地の歌」の使い勝手はそんなに悪くないので、裏口ゲートとしての条件は厳しいものの一つの方法となりえる時代はそう遠くない時代にくるだろう。特にファーストセンチュリーがレジェンドカード入りした辺りにでも。



色:赤/黒
カード名:鬼神ブラスター
番号:III-1 160/200 レアリティ:U
使用コスト:赤1黒1無5
種別:ストラテジー
タイミング:ノーマル
効果:
あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。

ドラゴンスクリーム」との違いは指定コストが赤1黒1に変わったことでユニットを除去しながらスマッシュを与えることにあります。
今までは6スマッシュを与えている状態で最後の一撃として使われていましたが、ユニットを除去できる点から、それ以外の場面でも除去件スマッシャーとして考えられます。
このカードの最も注意するべき所は「鬼神んんんんブラスタああああっっっっ!」と回りに迷惑をかけない程度に叫ばないといけないところでしょう。
※注意:大会や店舗の方では迷惑にならないよう叫ばない事をお勧めいたします。



色:青/白
カード名:マオ・ロシアンブルー
番号:III-1 171/200 レアリティ:U
使用コスト:青1白1
移動コスト:青1白1
種別:ユニット
種族:セイレーン/ライオン
タイミング:クイック
パワー:3000
スマッシュ:1
効果:
[バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外のリリース状態のあなたのユニットを1枚選び、フリーズする] ≪ノーマル≫ あなたはこのカードをこのカードと隣接する自分のユニットのないバトルスペースの対象のスクエアにリリース状態で置く。

移動コストが指定コスト青1白1と少々重く見えるが他のユニットをフリーズする事でこのカード自身が動く事ができる、いわば「犬闘士ケルベロス」の種族縛りがない感じです。
この効果を上手く使えば、移動コストに使用するエネルギーを考えずに展開する事ができ、エネルギーの少ないうちから多くのスマッシュをたたき出すこともできます。
他にはこのカードが2枚ある状況ができれば、隊列召喚も用意にすることができ、中々面白い動きをしてくれるでしょう。


色:緑/赤
カード名:ファンシーカット・ペリドット
番号:III-1 196/200 レアリティ:C
使用コスト:緑1赤1無4
移動コスト:緑1赤1無1
種別:ユニット
種族:コロボックル/フェアリー
タイミング:クイック
パワー:5500
スマッシュ:2
効果:
このカードがスクエアから墓地に置かれる時、かわりに持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。
エネルギーゾーン効果(このカードがエネルギーゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。) [このカードをフリーズする] 《クイック》 このターンの間、あなたのエネルギーゾーンにあるすべてのカードの色を、すべての色(赤黒青白緑)にする。

6コストでありながらパワーは5500と微妙さが漂いますが、スクエアから墓地に置かれる際エネルギーゾーンへ行き、更にエネルギーゾーンではエネルギー全ての色をに変えてくれるので色事故を減らしてくれる無駄の少ないカードです。


と言った感じで、今日はカード考察をやってみました。

もうすぐグランプリ7ツアーが開始され、1回目の開催地が博多となってます。
今回こそは、地元九州からの優勝者が出るよう、頑張って行きたいと思いますので、どうぞ応援よろしくお願いします。

今日の更新はこの辺で終了したいと思います。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。
posted by ツイスラ at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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